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■オールスター戦は昔、2試合だった。 |
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1959年から4年間だけ、年2試合行われた。1959年は7月7日、8月3日と約1カ月のブランクを設けていました。1960年は7月11日、13日と中1日の日程が、1961、1962年は7月の上旬と下旬に約3週間の間をおいて開催しています。1960年はメンバー固定、他の年は数人入れ替えての開催でした。 |
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■兄弟による完封リレー |
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1975/8/21、ドジャース戦に先発したカブスのリック・ラッシェルは、6回1/3を零封して兄ポール・ラッシェルにバトンタッチ。ポールも残りの2回2/3を無失点に抑えてカブスが7対0で勝利、メジャー史上初の兄弟による完封を成し遂げた。このラッシェル・ブラザース、弟のリックが19年間で214勝を挙げたのに対し兄ポールは通算16勝止まりと、そのキャリアは対照的でした。 |
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■二足のワラジ |
NFLとMLB同時プレー
ブライアン・ジョーダン。勝負強い打撃と守備力、チームを引っ張るリーダーであるが、マイナー時代にはNFLの選手との兼業もしていた。
1988年のドラフトでカージナルスから1位指名を受ける一方、NFLのバッファロー・バイソンズからも指名された。
マイナーでプレーする一方、1989年からの3年間はNFLでもプレーしています。
3大スポ−ツからドラフト指名
1995年に引退したデ−ブ.ウィンフィールド(元ヤンキース)はミネソタ大卒業時にMLBとNFLとNBAの3つのプロスポーツの
4チ−ムからドラフトされました。天才アスリートだったようです。
MLBとNFLでオ−スタ−出場。
元ロイヤルズのボー・ジャクソン外野手、ディオン・サンダース外野手は、野球とアメリカンフットボールを兼業した選手として有名で、
特にジャクソンは、その両方でオールスターに選ばれた唯一の選手です。 |
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■マリナーズのボールガール |
開幕前にテストを実施して選抜されるそうです。時給は7ドル25セントで、試合前には選手に迷惑をかけないようにキャッチボールし、
試合後はクッションボールのノックを受けることもあるそうです。たまにファールボールをダイビングして捕ろうとする姿がテレビに映っています。 |
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■親子で2者連続ホームラン |
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1990年の途中、レッズから40歳のケン・グリフィSr.がマリナーズへ移籍。20歳の息子、Jr.と同じチームに在籍することになった。そして9月14日、エンゼルス戦に揃って出場したグリフィ親子は、親子で2者連続ホームランという、メジャー史上初の快挙を達成しました。 |
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■試合前の国歌斉唱 |
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オールスター戦やワールドシリーズでは有名歌手が担当しますが、マリナーズの場合は希望者から送られてくるテープを球団が選んで決めています。ヤンキー・スタジアムはパイプオルガンの演奏だけ。ブルージェイズの試合ではカナダ国歌も流れます。 |
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■フィールドに近いほどチケット代が高い |
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メジャーの球場はフィールドに近いほどチケット代が高い。近いほうからフィールドボックス、ローア−ボックス、アッパーシートと呼ばれる。レフトポール手前の最前列の方がバックネット裏上段よりよい席と云う事になる。日本の場合はホームベースに近いほどチケット代が高くなっています。 |
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■同じ日にノーヒッターが2つ |
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1990年6月29日 アスレチックスのデイブ・スチュワートがスカイ・ドームでブルージェイズを相手に3四球12奪三振の快投を見せ、ノーヒットノーランを達成。ドジャースのフェルナンド・バレンズエラはカージナルスを相手に奪三振7、与四球3の内容で見事にノーヒットノーランを成し遂げた。 |
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■ジャイアンツ(巨人)を命名したレフティ.オドール |
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読売新聞社がプロ球団を作って初めてアメリカ遠征に出かけたときに「ジャイアンツ」をつけさせたのが、親日家のレフティー.オド−ルでした。オド−ルは昭和初期のメジャ−選抜軍の選手または引率として来日しています。ベーブ.ルースとは仲良しでした。 |
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■ドラフトの下位指名でも成功する選手がいます。 |
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メッツのピアザは1988年にドジャースに指名されましたが、62巡目で全体では1389番目。マイアミ・デイド短大時代は無名でしたが、父親が知り合いだった当時のラソーダ監督に頼み込んだというエピソードがあります。最近ではデビルレイズのルーゴ遊撃手が43巡目。 |
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■9月26日は休みます。 |
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元メッツのショーン.グリーンはユダヤ教徒。9月26日はユダヤ教徒にとって聖なる日となっている贖罪の日(しょくざい)であるため試合は休んでました。ちなみにグリーンはグリーンバ−グという姓だったそうですが、仕事に影響するということで祖父がグリーンに変えたそうです。 |
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■バーニーはギターの名手 |
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元ヤンキースのバーニー.ウィリアムスの多才さはメジャーでも有名です。有名なものとしては陸上とギターの腕前です。ギターの腕前は野球の選手になるか、ミュージシャンになるかを悩ませたというほどです。プエル.トルコで陽気に踊っているホアン・ゴンザレスをレンジャーズのスカウトは選び、ヤンキースのスカウトは物静かにギターを弾いているバーニー・ウィリアムスを選んだという逸話が残っています。どちらもメジャー屈指の選手です。また2003年5月にはポール.マッカトニーのレーベルと専属契約し、7月にはアルバムを発売しました。 |
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■プロ並みのミュージシャン |
*ロイヤルズ(元日本ハム)のヒルマン監督は学生時代にバンドを組、マイナー時代はアルバイトで弾き語りをやっていて玄人はだしだったそうです。
*元エンゼルスのスピージオはヘビーメタルのロックバンド「Sond Flog」のリードボーカルとしてオフには地元シカゴで活動していました。シーズン中もギターを持ち歩き年2、3曲は作曲するそうです。*元ヤンキースのシエラも故郷プエリトルコで14人組みのバンド「R.Siera」を結成しボーカルとしてラテン曲を中心にアルバムを3枚リリ-スしています。*元ホワイトソックスのジャック.マクダグェルがロックバンドを組んで2枚のアルバムを出しています。 |
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■チッパー.ジョーンズはニックネーム |
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ブレーブスのチッパー.ジョーンズの本名はラリー・ウェイン・ジョーンズ・ジュニア。父親に非常にそっくりだったため、「ア・チッパー・オフ・ザ・オールド・ブロック(親にそっくりな男の子)」という言葉からチッパーの愛称で呼び親しまれるようになったそうです。現在スイッチヒッターとして名をはせるチッパーだがドジャースファンでありながら、ミッキー.マントルを信奉し続けた父は、チッパーが3歳の頃から右と左を交互に打たせていたという。ちなみにチッパー自身はカル・リプケンに憧れていたそうです。 |
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■蔦の葉の色で季節が分かります |
シカゴ・リグレーフィールドは、1914年に開場したメジャーで2番目に古い球場です。外野フェンス部分は蔦で覆われています。
季節をこれほど感じさせる球場はほかにありません。蔦が若葉なら開幕序盤の初夏だ。濃い緑ならレギュラーシーズン真っ盛りの夏である。紅葉しているなら、カブスがプレーオフに進出したことが分かります。そして、この球場では今でも、手動式のスコアボードが現役で活躍していて、広告は一切ありません。(広告が07年より解禁)
ちなみにシーズンが終わり枯れた葉が落ちれば中から沢山のボールが出てくるそうです。 |
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■蔦でボールが見つからない時は手を挙げて。 |
シカゴ・リグレーフィールドの外野フェンス部分は蔦で覆われています。この中にボールが入り見失ったらエンタイトル2塁打です。
ただし野手が両手を挙げて、アピールしなければなりません。そして審判の確認を仰がないといけません。
これをしないとインプレーのままで大変なことになります。実際にランニングホームランになったことがあります。
これはホームチームのカブスの野手だったが、まだカブスに移籍して数日だった為、このルールに気が付かなかったそうです。
カブスのベンチも観客も唖然としていたそうです。 |
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■Wヘッダーでたったの2安打 |
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1992年4月12日レッドソックスのマット・ヤング投手はこの日、インディアンスとのダブルヘッダー第1戦に先発し、1本のヒットも許さない“ノーヒッター”を達成しました。しかし試合は1対2でインディアンスに敗れ、メジャー史上3人目の“ノーヒッター=敗戦投手”となっています。92年のヤングは結局勝ち星ゼロ。翌93年も1勝に終わり、この年限りでメジャーのマウンドから姿を消してしまいました。ちなみにインディアンスは第2戦でもレッドソックス先発、ロジャー・クレメンスに2安打に抑えられて完封負け。ダブルヘッダーでの合計安打2本というのは、メジャー記録です。 |
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■一人で延長26回を投げぬく |
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今から83年前(1920年5/1)、ブルックリン・ドジャースがレオン・カドア、ボストン・ブレーブスがジョー・オーシュガーの両先発で始まった試合は、どちらも一歩も引かず息詰まる投手戦の末、日没のため1対1の引き分けに。オーシュガーはメジャー史上最長となる延長26回を1人で投げ抜き、しかも6〜26回までの21イニングを無失点に抑えるという快投を演じました。なお21イニング連続無失点というのは、1試合の記録としてはメジャー最長となっています。 |
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■何と8時間6分 |
1984年の5月8日ホワイトソックス対ブリュワーズ(当時ア・リーグ)の試合は、3対3の同点のまま延長17回になっても決着が着かず、
「午前1時を過ぎて新しいイニングに入らない」というア・リーグ規定に基づき中断。翌9日に再開された試合も、21回にブリュワーズが3点を勝ち越すと、その裏にホワイトソックスも3点を奪い返すなど、両者相譲らない拮抗した試合展開になりました。しかし延長25回裏、試合開始から実に8時間6分後、ハロルド・ベインズがソロ本塁打を放ってホワイトソックスが7対6でサヨナラ勝ちし、激闘に終止符を打ちました。試合時間はメジャー最長、また25イニングもリーグ最長記録(メジャー2番目)となっています。 |
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■ブリーチャー・クリーチャーズ |
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ヤンキー・スタジアムで熱狂的に応援をしているのが、ライト側の外野席(bleachers)に陣取る熱心なファン、その名も「ブリーチャー・クリーチャーズ」(外野席の生物)。彼らの特徴は、@メッツが嫌い A相手チームが嫌いB相手チームの右翼手が嫌い C指定席のお客さんが嫌い D何もかも嫌い。とはいえ、ヤンキースだけはこよなく愛しています。自軍の選手にも厳しい野次を浴びせる彼らです。オオ−オの声や鐘の音が聞こえますよ。 |
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■500本打ってもHR王は一度も無し |
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メジャー史上19人目の通算500本塁打を放った元オリオ−ルズのラファエル・パルメイロ。1995年から8年連続で35本塁打以上をマークするなど素晴らしい成績を残しています、昨年までの17年間でいまだホームランキングの座に就いたことがありません。過去に500本塁打を達成した18人は皆、到達以前にこのタイトルを獲得したことがあるため、パルメイロは本塁打王に輝くことなく500号を達成する史上初めてのプレーヤーとなります。 |
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■ビリー.ゴートの呪い(ヤギの呪い) |
1945年、カブスがワールドシリーズ出場を果たしタイガースを相手に2勝1敗として4戦目を迎えた10月6日のこと、
地元シカゴのバー、ビリー・ゴート・タバーン(Billy Goat Tavern)のオーナーを勤めるビリー・サイニアスはカブスのファン。マーフィーという名の山羊を飼っており、いつも一緒に応援に出かけていた。彼はいつもマーフィーの分のチケットまで買うほどだった。しかし、シリーズ4戦目のこの日、カブス関係者が今まで問題にしていなかったマーフィーの入場を拒否した。理由はマーフィーの臭いだった。これに激怒したビリーは「2度とこのリグレー・フィールドでワールドシリーズをプレーすることはないだろう」と言い放って球場を後にした。
そのせいか、カブスはこの試合から3連敗を喫してワールドチャンピオンを逃すと、それ以降リーグ優勝・ワールドシリーズ出場を果たせないでいる。
ちなみにビリーが経営していたバー「ビリー.ゴート・タバーン」は今でも営業していてシカゴの名所のひとつだそうです。 |
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■ドジャースの勝利の歌 |
アメリカで大人気のテレビ番組「アメリカン・アイドル」で落選したウイリアム・ハンの歌を流すのが勝利後の恒例になっています。
音痴ながら懸命に歌っている「ホテル・カリフォルニア」などのカバ−曲を流していますが、大爆笑がクラブハウス内を覆うそうです。
これで、皆いい雰囲気になるそうですよ。 |
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■ペスキーポール |
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レッドソックス本拠地フェンウェイパークのライトポールは元レッドソックスの名選手ジョニー・ペスキーの名にちなんでこう名づけられています。1シーズンに最高でも3本塁打と長打力のないペスキーでも届く距離(92m)だったからそうです。ペスキーは現在87歳でありながら、毎年レッドソックスのキャンプにはユニホ−ムを着てノックバットを手に新人選手に目を光らせています。 |
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■球審不在で試合続行 |
2007年3月23日のレッズ対デビルレイズのオープン戦でなんと塁審二人で試合を続行する前代未聞の出来事があった。
6回に頭部にファールボールが当たった球審が7回に頭痛を訴え退場。代役に指名された3塁審判が車にプロテクターを取りに行ってる間、塁審2人で試合を続行。2塁審判が投手の後ろからストライク、ボールを判定した。選手も観客も苦笑いするしかなかったそうです。 |
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■2007年のメジャ−平均年俸は3億4千万円 |
今年の大リーグで開幕日にメジャー登録された選手の平均年俸が294万4556ドル(約3億4750万円)に達した。昨年より2・7%アップし、1989年に調査が始まって以来最高額となった。球団別では、ヤンキースが約1億9523万ドル(約230億円)で他球団を大きく引き離してトップ。レッドソックスが約1億4353万ドルで2位、メッツが約1億1792万ドルの3位で、最下位はデビルレイズの約2412万ドル。
高額年俸選手の1位から3位はヤンキースが独占。A・ロドリゲスが約2771万ドル(約33億円)で7年連続の首位。ジアンビが約2343万ドルで続き、ジーターが2160万ドルで3位。ボンズ(ジャイアンツ)は約1553万ドルで11位。
日本選手の最高は、松井秀(ヤンキース)の1300万ドル(約15億3400万円)で全体では29位。イチロー(マリナーズ)は約1253万ドルで38位、松坂(レッドソックス)が約633万ドルで132位となっている。 |